忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

らんちゅう病気の種類と対策

らんちゅうの病気について整理しておきます。

らんちゅうがかかりやすい病気と特徴対策治療法などを把握しておきましょう。

病気にかかってしまったらんちゅうを放置しておくと、
他のらんちゅうにも病気がうつり、最悪の場合は全滅してしまう事態もありえます。

らんちゅうの病気への対策として、

・日頃からよく観察する事
・少しでも異変がある時は早めに対応をする事

この2点が重要になってきます。

【らんちゅうがかかりやすい病気】
水カビ病/尾腐れ病/イカリムシ/ウオジラミ/転覆病
メザシ/白点病/松かさ病/赤班病/白雲病/黒斑病/穴あき病など…

これらの病気の判別に必要な、特徴だったり、病気ごとの対応方法など、
細かい説明をしている専門書やマニュアルなどがあります。

>>らんちゅう飼育マニュアル+DVD

これらを参考にして、病気を特定し、自分で対応できる場合は各対策を施します。
自分では難しい場合は、専門の病院などで治療して貰いましょう。

伝染の可能性がある病気の場合、隔離や全体への治療が必要である事もあります。

くれぐれも、よく解らないからといって、異変があっても放置しないようにしてください。

PR